真夜中の散歩
※今回の記事は2018年4月25日に投稿した記事の再録です。






今回描いた話は中学生のときに見た夢を元に描いたものです。当時は絵が描けなかったので小説形式で描きましたが、30年の時を経て最新のデジタル技術でようやくビジュアル化可能になりました。デジタルだと一度描いたキャラクターをリサイズしたり左右反転させて使い回したり、背景も素材張りつけるだけなので、手抜きできるのがいいですね。
自分にとっては、中学生のときに考えた話をようやく完成させたという感じなので、一本の話を完成させるのに30年もかかったことになりますね。遅筆もいいとこです(´・ω・`)
自分が中学生のときに考えた話なので、厨二病全開で雰囲気が昭和っぽくなってしまうのも否めないですね。
今回描いた話の主人公、西村恵子は当ブログでは初登場になりますが、自分が中学生のときに考えたキャラクターなので、自分の持ちキャラでは最古参になります。
最古参なので、ブロとものたらこさんからババア呼ばわりされてた死神クロトよりも文句なしのババアということになりますね(´・ω・`)
自分がリアル中学生だった30年前は、2ちゃんどころかネットも無かったので、厨二病とか喪女という言葉もありませんでしたが、当時自分よりひとまわり歳上の自分の姉よりお姉さんだった彼女と、30年の時を経て再会したときには、年号が平成に変わり世紀を跨いだ今では、自分よりふたまわりも年下の娘になっちゃいました(´・ω・`)ショボーン
この話の主人公の西村恵子は、25歳にもなって夢見がちで地元にも職場にも友達がいない無趣味の喪女という、厨二病全開のかなり痛い田舎娘ではありますが、生まれて初めて自分が考えた話なので、自分にとっては思い入れたっぷりの、厨房のキラキラした宝石のような思い出が詰まった宝石箱のような話です。いずれ一冊の薄い絵本にできたらいいなーと思ってます。
物語の舞台は練馬区石神井公園付近ですが、恵子は茨城県出身なので、是非とも茨城県の方にも見てもらいたいですね。関東では茨城県だけ行ったことないんですけど、茨城県にもこんな女いねーよと思った方からのツッコミお待ちしております(´・ω・`)
当ブログの新規の更新は昨年度で終了しましたが、今月から過去記事のリバイバル更新を始めました。
この話は今回で3度目のリバイバル更新になりますが、そのまま更新するのも芸がないと思い、恵子のプロフィールのカットを最近描いたものに差し替えました。
最近描いたものとはいっても昨年描いたものですが、初出より一割ほど目を小さくしてます。デジタルだと一度描いた絵を簡単に手直しできるからいいですね。
この話描いたのは中学生のときに小説形式で書いてから30年後ですが、あれからもう2年になるんですね。
2年前はまさかコロナで世界中が大変なことになるとは思いもしませんでした。
今月に入ってからずっと雨続きだけど、洗濯もできないし早く梅雨明けしてほしいですね。
自分のような引きこもりが評価されるようになったのはいいけど、いつまでも東京がばい菌扱いされてるのもムカつくので、早くコロナ終息してほしいです。

それでは今日もおやすみっこ(つ=^ω^=)つニャン
※追記にて拍手コメントへの返信をしてます。






今回描いた話は中学生のときに見た夢を元に描いたものです。当時は絵が描けなかったので小説形式で描きましたが、30年の時を経て最新のデジタル技術でようやくビジュアル化可能になりました。デジタルだと一度描いたキャラクターをリサイズしたり左右反転させて使い回したり、背景も素材張りつけるだけなので、手抜きできるのがいいですね。
自分にとっては、中学生のときに考えた話をようやく完成させたという感じなので、一本の話を完成させるのに30年もかかったことになりますね。遅筆もいいとこです(´・ω・`)
自分が中学生のときに考えた話なので、厨二病全開で雰囲気が昭和っぽくなってしまうのも否めないですね。
今回描いた話の主人公、西村恵子は当ブログでは初登場になりますが、自分が中学生のときに考えたキャラクターなので、自分の持ちキャラでは最古参になります。
最古参なので、ブロとものたらこさんからババア呼ばわりされてた死神クロトよりも文句なしのババアということになりますね(´・ω・`)
自分がリアル中学生だった30年前は、2ちゃんどころかネットも無かったので、厨二病とか喪女という言葉もありませんでしたが、当時自分よりひとまわり歳上の自分の姉よりお姉さんだった彼女と、30年の時を経て再会したときには、年号が平成に変わり世紀を跨いだ今では、自分よりふたまわりも年下の娘になっちゃいました(´・ω・`)ショボーン
この話の主人公の西村恵子は、25歳にもなって夢見がちで地元にも職場にも友達がいない無趣味の喪女という、厨二病全開のかなり痛い田舎娘ではありますが、生まれて初めて自分が考えた話なので、自分にとっては思い入れたっぷりの、厨房のキラキラした宝石のような思い出が詰まった宝石箱のような話です。いずれ一冊の薄い絵本にできたらいいなーと思ってます。
物語の舞台は練馬区石神井公園付近ですが、恵子は茨城県出身なので、是非とも茨城県の方にも見てもらいたいですね。関東では茨城県だけ行ったことないんですけど、茨城県にもこんな女いねーよと思った方からのツッコミお待ちしております(´・ω・`)
当ブログの新規の更新は昨年度で終了しましたが、今月から過去記事のリバイバル更新を始めました。
この話は今回で3度目のリバイバル更新になりますが、そのまま更新するのも芸がないと思い、恵子のプロフィールのカットを最近描いたものに差し替えました。
最近描いたものとはいっても昨年描いたものですが、初出より一割ほど目を小さくしてます。デジタルだと一度描いた絵を簡単に手直しできるからいいですね。
この話描いたのは中学生のときに小説形式で書いてから30年後ですが、あれからもう2年になるんですね。
2年前はまさかコロナで世界中が大変なことになるとは思いもしませんでした。
今月に入ってからずっと雨続きだけど、洗濯もできないし早く梅雨明けしてほしいですね。
自分のような引きこもりが評価されるようになったのはいいけど、いつまでも東京がばい菌扱いされてるのもムカつくので、早くコロナ終息してほしいです。

それでは今日もおやすみっこ(つ=^ω^=)つニャン
※追記にて拍手コメントへの返信をしてます。
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