自分には何が欠けているのか

今年に入ってから、自分のブログの拍手もアクセスも半減してるけど、自分のブログ飽きられてるのかな。
去年の拍手数と今年の拍手数比べると天国と地獄である。
自分のツイッターのアクセスは日割りすると2千アクセスあるのに、ブログのアクセスはふたけただからツイート見てる人間の一割もブログ見てないことになる。
ピクシブとツイッターでは自分がファンのマンガ家の先生に相互フォローしてもらったので、プロに認めてもらえたという自尊心だけで自分を保ってるが、ブログではそれもない。
今の自分の心境は知能が上がってからまた下がっていった『アルジャーノンに花束を』の主人公のチャーリー・ゴードンである。
チャーリーは手術で所謂低知能から天才レベルまで知能が上がるが、それも一時的なもので、いったん上がった知能は次第に低下していって最終的には手術前よりも低知能になってしまう。
自分のブログもこのままどんどん拍手が減っていって、しまいにはブログ開設当初のゼロに近い状態まで落ち込むのではないかという恐怖がある。
自分のブログは通勤途中のサラリーマンが電車乗ってる間だけ読まれて読み終わったらゴミ箱に捨てられる、スポーツ新聞みたいに読み捨てられてるように感じる。
自分のブログはスポーツ新聞みたいに読み捨てられて、じっくり見てもらえないような気がする。
大概の人は拍手かコメントかどちらかだけど、アクセスが減ってしまったので拍手も減ってしまったように思える。
ツイッターの万垢見ても何とも思わないが、自分より拍手が多いブログ見るだけで吐きそうになる。
そのようなことをツイッターでぼやいたら、自分と相互フォローしてたブログ仲間が自分のこと(?)と思われることを揶揄するようなことをブログでいってたので、ツイッターで反論を書いたらソッコーでブロックされたが、やっぱりあれ自分のこといってたんだなと思わざるを得ない。
相互フォローしてたブログ仲間にまでブロックされるってよっぽどだよな。
要するに「かまってちゃん乙www」というようなことをいってたように思うが、逆にブログやってて拍手もアクセスも何も気にならない人間なんているんだろうか。
ツイッターでもどちらが先にフォロワー7500人超えるかハイレベルだけど低次元なことで競ってる者もいたが、特にフォロワー数を気にしてない自分でも、気持ちはわからなくもないので、揶揄する気にはならない。
ブログやってる人間なら誰でも気になるようなことを揶揄する人間も人格的に問題があるように思える。
たまに気にならないという者もいるようだが、そうゆう無欲の聖人君子とか見てるだけで吐きそうになるので、自分のような真性かまってちゃんなんかほっといてよそ行ってくれ。
相互フォローしてたブログ仲間からブロックされてから、ブログの拍手とアクセスが半減してるので、いやがらせでもされてるのかなと勘繰ってしまう。
自分の醜い心情を吐露するのも醜い行為だと思うが、自分は無欲の聖人君子にはなれないし、自分が得難いものをいとも簡単に手にしている無欲の聖人君子とか見ただけで吐きそうになる。
このようなことを考える自分は醜いと思うが、醜い自分なんて見たくもないので、心身共に自分を醜くさせる人間は死んでほしいと思う。
今回は見苦しい記事をお見せしてしまって申し訳ありませんでした。
拍手とコメント両方欲しいなんて虫のいいことはさすがにいえないので、今回の記事では※欄は閉じさせてもらいます。
コメントは次回の記事でまとめてもらえるとありがたいです。次回があればの話ですが。
今回の記事で拍手が20下回ったら、ブログやめます。
スポンサーサイト