FC2ブログ

発達障害とうつ病

咲貴子(下着姿3)

 発達障害者には自分のような社会不適応者もいれば、どうにか社会に適応してまっとうな社会生活を送ってる者もいるが、発達障害者はとにかくうつ病患者が多いように思える。
 女性は男性の2倍うつ病になりやすいといわれてるが、女性の発達障害者は健常者女性の2倍はうつ病になりやすいのではないかと思われる。実際発達障害者の主婦を見ているとうつ病の人が多いのに驚かされる。
 発達障害者のなかでもうつ病になりやすい人とうつ病になってない人がいるが、自分のようにうつ病になってない発達障害者は、うつ病になる前に仕事をクビになるなどして社会からドロップアウトしてしまうので、うつ病になってないというだけの話である。
 自分のような社会不適応者の発達障害者は、まともに仕事もできず幸せな結婚にもまるで興味がないので、福祉のお世話にでもならない限りは野垂れ死にである。

 発達障害者には自分のように社会からドロップアウトして社会不適応者になるか、どうにか就職や結婚できてもうつ病などの二次障害を背負うかの二択しか無いのだろうか。
 自分はうつ病になる前に仕事をクビになってしまい、社会からは完全にドロップアウトした社会不適応者だが、発達障害者の人生は社会不適応かうつ病などの二次障害を背負うかの、どっちに転んでも地獄の究極の選択しか無いのだろうか。

 発達障害者には社会からドロップアウトして野垂れ死にするか、どうにか社会に適応してもうつ病で苦しむかの二択しかないように思える。

 性差でいうと男の発達障害者には社会不適応者が多く、女の社会不適応者にはうつ病が多いように思えるが、健常者女性も男性の2倍うつ病になりやすいという話を聞くと、女の発達障害者にうつ病が多いのもわかるような気がする。
 女の発達障害は判別が難しく、うつ病になってから判明するケースが非常に多いと聞くが、成人の発達障害はうつ病になるか、自分のようにドロップアウトしてからじゃないと診断がつかないのはどうにかしてもらいたいと思う。



 おっちゃんとこのきんさん、だいぶ具合がよくないみたいだけど大丈夫かなー。
 できることならよくなってほしいけど・・・(´・ω・`) 
 もっと早く自分がきんさんのガンに気づいてれば、おっちゃんに助言できたのに・・・(´;ω;`)
 何か今日腹がピーピーで通勤快速状態ですのー。出先で漏らしちゃったらどおしようヽ(;゜∇゜)ノアハハー

猫バンバン





サクマドロップおいしいよねッッと思った方はポチッとお願いしますッッ



ダメ人間日記ランキング

終生河鍋家を支えつづけた女浮世絵師・綾部暁月

※この記事は2015年9月19日に公開した記事の再録です。

サムネイルの画像は本文とは関係ありませんが、ちょっとだけ関係あるかもしれません。

 今回は河鍋暁斎とその娘の暁翠の弟子だった浮世絵師、綾部暁月のことも取りあげたいと思う。

 綾部暁月は旗本出身の士族で木彫り師の桑原三(みたび)の長女として本郷に生まれた。幼時に綾部家を継ぐこととなったが、同家に入ることはないまま、その血統は途絶えている。暁月は独り綾部家の位牌を河鍋家の仏壇に合祀し、名実ともに河鍋家の一員として同家にて生涯をすごしている。

 父と刎頚の友であった暁斎を師とし、3歳年上の暁翠を姉そして学友とし、恵まれた環境の下、絵の修業に精進した。暁斎の女流門人で、特に晩年、河鍋家と懇意であった。明治22年(1889年)に暁斎が没すると、その娘、暁翠に入門している。この時、暁翠は22歳であり、河鍋家の全てが若い暁翠の双肩にかかっており、これまで内弟子としてのみの存在であった暁月の立場は一変、河鍋家を支える重要な存在となったのであった。
 暁翠が明治40年(1907年)、一女吉(よし)を生んだ際には、当時、女子美術学校で教鞭を執っていた暁翠の代わりに、暁月が代稽古として大変重要な役割を果たしている。さらに、昭和6年(1931年)にいたり、吉が二人の女子を生んだ際にも、暁月は能くその面倒をみていたといわれる。また、能書家であり、和漢の故事にも通じていて、記憶力もよかったため、暁翠にとても頼りにされていた。

 暁月は河鍋家において、家族の一員として愛され可愛がられ、尊敬されており、功労のあった暁月自らも河鍋家に対し心からの感謝を捧げつつ、綾部家の位牌を護り、89歳という長寿を全うして永眠した。

 暁月は三代に渡って河鍋家を支えつづけ、自身は独身で89歳の天寿をまっとうしている。
 この一文から思い浮かんだ人物といえば、『ジョジョの奇妙な冒険』第1部と第2部の登場人物スピードワゴンである。

 スピードワゴンは初代ジョジョのジョナサンと親交のあった人物だが、ジョナサン亡き後も、渡米後裸一貫でスピードワゴン財団を設立して、ジョースター一族を三代に渡って支えつづけた、超義理堅い人物である。ジョジョシリーズでは最重要人物ともいえる。
 ジョースター一族を三代に渡って、献身的に支えつづけたスピードワゴンだが、彼自身は生涯独身で89歳で天寿をまっとうしている。

 スピードワゴンの超がつくほどの義理堅さには胸を打たれるが、暁月の人生はスピードワゴンと二重写しと思えるほど似かよっている。スピードワゴンの生年は、逆算すると1863年生まれだから、日本の歴史なら幕末生まれで暁月よりも8歳年上ということになる。
 生きた年代が同じなら、暁月とスピードワゴンがどこかで会う可能性もあるわけだが、ともに激動の時代を生き抜いた人物であることは間違いない。

 河鍋家と親交のあった人物といえば、暁斎の弟子のジョサイア・コンドルが有名だが、暁月と暁翠の生涯に渡る女の友情も胸を打つ。
 決して知名度の高い人物とはいえないが、綾部暁月もまた、ひとりでも多くの人々に知ってもらいたい人物である。
(過疎ブログだから見る人もたかが知れてるけどさ)

猫バンバン





スピードワゴンの義理堅さは世界一ィィィッッと思った方はポチッとお願いしますッッ



ダメ人間日記ランキング

最後の浮世絵師の娘・河鍋暁翠

※この記事は2015年9月18日に公開した記事の再録です。


 今回は浮世絵師でもあった河鍋暁翠を取り上げたいと思う。名前を見てもわかるように、暁翠は最後の浮世絵師といわれた河鍋暁斎の娘である。

 江戸時代と明治時代の境界である慶応3年に暁斎の長女として生まれた暁翠は小さな頃から暁斎に日本画の手ほどきを受けていたという。

 17歳の時には国内絵画共進会に出品するなどその実力は確かなものだったという。22歳の時に暁斎と死別後も作品は様々な展覧会に出品し評価されていき、明治時代後半には女子美術大学の初の女性教授となる。
 
河鍋暁翠 毘沙門天虎狩之図


河鍋暁翠「天の岩戸開き」暁斎の作品を模写


河鍋暁翠「朝鮮豊島沖海戦之図」


河鍋暁翠「五節句之内 文月」


河鍋暁翠「五節句之内 皐月」


 絵を見てもわかるように、父親に優るとも劣らない非凡な才能の持ち主であったことは一目瞭然である。
 実際、明治40年代までは錦絵や挿絵本も出版するなど、画家として幅広い活動を繰り広げている。
 しかし、娘の誕生後は生来の控えめな性格も手伝ってか、展覧会活動等は少なくなり、良家の子女や画道に関心を持つ趣味人に教える個人教授が、活動の主体となっていく。
 そして、1935年(昭和10)、出稽古先で脳溢血となり、帰らぬ人となっている。



 明治時代はもっとも女に対して抑圧的な時代だったと思う。当時女が絵だけで身を立てていくのは困難な時代だったと思われるが、彼女が絵の世界から身を引いたのは致し方のないことだったと思われる。

 暁翠は父の暁斎を超えられなかったので、娘にも絵を描くことを禁じていたというが、逆にあの暁斎を超えようとしていたのはすごいと思う。
 現在の感覚でいえば手塚治虫や石ノ森章太郎を超えようとしているようなものだろうか。
 手塚治虫や石ノ森章太郎を超えられなかったから絵を描かないんじゃ、自分もとっくの昔に絵を描くのを辞めてなきゃならないし、進撃の巨人の作者なんかどうなってしまうんだよと思ってしまう。

 もとい現在の日本の画壇には、河鍋暁斎どころか娘の暁翠を超える才能の持ち主は、多分ひとりもいないのではないだろうか。
 美人画家・松井冬子が現在の日本画家で一番売れてる画家という時点でお察しレベルである。 

 現在は暁翠の孫(暁斎の曾孫)に当たる眼科医でもある河鍋楠美院長が、河鍋暁斎美術館を設立して館長もしている。
 河鍋家は暁翠以降は完全に女系なのは姓名を見ても明らかだが、暁翠が人の母になった後に絵から身を引いた後も、河鍋姓を守りつづけたのを見てると、控え目だけど芯の強い女性であったのではないかと思う。

 因みに暁翠には腹違いの兄(暁斎の先妻の息子)もいた。暁翠の腹違いの兄暁雲もまた浮世絵師だったが、こちらは49歳の若さで没している。
 子孫の存在も確認されていないところから、暁斎の男系の血筋は途絶えているものと思われるが、暁翠の夫(婿養子?)が歴史上に名前が残っていないのを見ると、河鍋家は男の影が薄い家系だなと思ってしまう。 



参考資料: 河鍋暁斎記念美術館

猫バンバン





親が偉大すぎると子供は苦労するよねッッと思った方はポチッとお願いしますッッ(´;ω;`)ブワッ



ダメ人間日記ランキング

今月の抱負・一点集中



 今月の抱負は一撃必殺・・・じゃなくて「一点集中」である。自分は全然自覚が無いのだが、発達障害の診断によるとASD(自閉症スペクトラム障害)の他にもADHDも併存してるらしいのである。
 何でらしいというかというと、自分には全然自覚が無いからである。自覚は無いけど集中力の無さは認めざるを得ない。来月には作業所のクリスマス会があるので今月中にはクリスマス会のイラストを完成させなくてはならないのである。
  絵では喰えないのはわかっていたから、仕事は普通の会社員で絵は趣味で描いていくつもりだったのに、実際には職にあぶれて、一番の小遣い稼ぎが作業所からの依頼で年に2回描いているイラストの工賃というのもとんだ皮肉である。
 『家畜人ヤプー』の主人公の燐一郎が、最初は屈辱を感じていた家畜という処遇に徐々に順応(洗脳)していったように、自分も通いたくもない作業所に通わされているという屈辱的な処遇に段々慣れてきてしまっている。
 アキバのギャラリーで個展をやっても一枚も絵が売れなかった発達障害の三文絵描きなど、社会には必要とされないということだろうか。
 ゴッホのように自分の死後絵が高値で売れるかも知れないといわれても、自分には何の救いにも励ましにもならない。第一こっちは趣味で描きたいものを描いてるだけなんだから、自分の死んだ後のとこなぞ知るかボケ。

続きを読む

フリーエリア
プロフィール

ASDponch

Author:ASDponch
地上最強の芸術の場外乱闘者を目指し日々孤軍奮闘する自閉症スペクトラム障害(ASD)ponchの自堕落な日常と、社会からはみ出したアウトサイダーの駄話を書いています。
最近はすみっこぐらしにもハマってます。すみっこ仲間絶賛募集中ッッ\(^o^)/

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
検索フォーム
カテゴリ
RSSリンクの表示
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
823位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
創作日記
40位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QR
検索フォーム