狼は生きろ。ブタは死ね?(前編)

最近何かと叩かれる生活保護だが、日本は実は先進国のなかでも生活保護の捕捉率が低い国である。本来なら生活保護を受ける資格がある筈の人間がセーフティネットからこぼれ落ちているのは大問題である。
最近、小田原市の職員が生活保護受給者を恫喝するようなジャンパーを着用して、受給者を恫喝するような言動を取っていたのが問題になってるが、本当に問題なのは市役所ぐるみでそれを黙認してたことと、電話の半分がよくやったみたいな激励だったことだろう。ツイッターでもよくやったみたいな意見も見るが、公務でこんなふざけたことやっちゃいかんだろう。こんなDQN職員に同調してる神奈川県民は公務と私事の区別もつかないバカなんだろうか。やはり暴走族の本拠地というだけのことはあるよな。
正直神奈川県の恥だと思うんだけど、こんなDQN職員を支持してる神奈川県民は自分が神奈川県民であることを恥ずかしいと思わないんだろうか。正直こんなDQNを支持してるようじゃ神奈川県民がDQNと思われても文句いえないだろう。自分が神奈川県民だったら、神奈川県民であることが恥ずかしくて表出れないよなー。

そして最大の問題はこのクソみたいなジャンパーは市民の税金で作られてることだろう。生活保護責めるより、こんなクソみたいなジャンパーを市民の税金で作って血税の無駄遣いをしてることに、神奈川県民が言及してないのが信じられないッッ生活保護より明らかにクソッタレなジャンパーで、市民の血税を無駄遣いしてる方が大問題だろがッッ(*`Д´)ノ!!!
日本人の民度も地に堕ちたものである。
前から神奈川県は無駄にゴミの分別がクソ面倒だと思っていたけど、役人までクソだとは思わなかったよな。こんなクソッタレなジャンパーで市民の血税を無駄遣いしてきた小田原市役所職員にこそ、この言葉をそっくりそのままお返ししてやんよ。
あえていおうッッカスであるとッッ
そういえば、今日は節分だったっけな・・・( ̄▽ ̄)ノ
※追記にて拍手コメントへの返信をしています。拍手コメントへの返信をご覧になりたい方は追記をご覧になってください。
スポンサーサイト