FC2ブログ

ブログの寿命

※今回の記事はあしたのジョー2のエンディングを聴きながらご覧ください。


 世間では今年いっぱいで解散するSMAPの話題で持ちきりだが、SMAPの解散報道に便乗して、当ブログではブログの寿命というものについて考えてみた。
 ブログが寿命を迎えるのはブログが閉鎖されたときだが、ブログそのものは存在していても更新が途絶えた時点でブログは寿命を迎えたともいえる。更地になったか、空き家になったかのちがいだろう。
 今年も自分と交流があったブロガーが何人かブログの更新を停止したり、ブログそのものを閉鎖するなどして自分の元から去っていった。新しく交流を始める人がいれば、必ずといっていいくらい同じくらいの人がブログから離れていくので、交流してる人数はこの一年増えも減りもしていない。

 ブログが更新されなくなるのは多くは個人的事情だが、個人的事情には仕事などプライベートが忙しくなりブログの記事を書く時間が取れなくなったとか、ブログを書くモチベーションが湧かなくなったなどの理由が上位を占めるようである。
 個人的事情のなかには、ブログでお絵描きするより、リア友と遊ぶ方が楽しいからブログを更新しなくなった者もいるが、こういったブログを見てると、リア充の方がブログを放置することが多いように思える。
 自分がブログを開設する前に自分と同じ発達障害者のブログを見たことがあるが、自分がブログを開設してからそのブログを訪問したら最後の更新から既に2年が経過していた。自分がブログを開設する一年前にそのブログは寿命を迎えていたのである。
 そのブログには殆どコメントがついておらず自分もコメントつけずにずっとROMってたが、初めてそのブログを訪問したときにコメントのひとつでも残しておけばよかったと思う。
 やっと仲間を見つけたと思ったのに、同じ発達障害の絵描きと友達になれなかったのが悔やまれてならない。
 実際イラストブログを見ていると、ワンシーズン続かないブログは非常に多い。イラストブログの大半が、実は一年続かないのではないかと思っている。
 自分のブログもマンガやイラストがメインコンテンツなら、正直月に一度の更新も危ういと思う。


 メンタル面では、ブログ上での交流が面倒になってフェードアウトしてしまったブログも過去に見たことがある。
 自分の趣味から足を洗ったため更新されなくなったブログもあるようだが、世の中には若いうちしかできない趣味もあるので、どうしても潮時というのがあるのだろう。
 過去の美しかった自分を見て思い出に浸る姿は、若く美しい自分をコレクションにした銀河鉄道999の迷いの海のシャドウと重なるものがある。
 シャドウの住む冥王星は後年惑星から準惑星に格下げされてしまったが、自分がブログを更新しなくなった後も、過去の思い出としてブログは残しておきたいと思う。

 本人はブログを続けたいのに、経済的な事情でネット環境を維持できずにブログが更新できなくなるというのもある。経済的な事情でブログを更新できなくなるというのは本当にお気の毒としかいいようがない。

 そして最後のケースは、ブログ主本人が寿命を迎えてしまうというケースである。ブログ主本人が死んでしまった以上はブログも続けようがない。
 最近ブログ主本人が死んで更新が途絶えたブログを見たことがあるが、ひと月前は訪問者に冗談を飛ばしてたブログ主がこの世からいなくなるとは当時誰も想像してなかったと思う。
 なまじ明るい四コママンガのブログだと、二度とブログ主が戻ることのないブログを見ていると、何にもない大地に冷たい風が吹き抜けるような寂寥感を感じる。









現在の閲覧者数:





美しかった自分をコレクションしたいッッと思った方はポチッとお願いしますッッ








このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーサイト



フリーエリア
プロフィール

ASDponch

Author:ASDponch
地上最強の芸術の場外乱闘者を目指し日々孤軍奮闘する自閉症スペクトラム障害(ASD)ponchの自堕落な日常と、社会からはみ出したアウトサイダーの駄話を書いています。
最近はすみっこぐらしにもハマってます。すみっこ仲間絶賛募集中ッッ\(^o^)/

カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
検索フォーム
カテゴリ
RSSリンクの表示
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
882位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
創作日記
39位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QR
検索フォーム