今月の抱負・つかず離れず
※今回のサムネは先月のコラボ祭りで紹介させてもらった、めざせ!脱サラ漫画家のたらこさんが描いてくれた、コラボマンガのひとコマからお借りしました。

今月の抱負はつかず離れずである。
ASD(自閉症スペクトラム障害)の自分は他人との適正距離がわからずトラブルになってしまうことが非常に多い上に、人間関係の修復ができないので、他人とは極力関わりあいにならないようにしている。
基本的に自分と他人はまったく接点がないか、トラブルになるかのどちらかしかない。他人とトラブルになるくらいなら、誰とも接点を持たずに、便所コオロギのように冷たく湿った暗い部屋の片隅で、ひっそりと生きている方がよっぽどマシというものである。
現に自分にはリア友がひとりもいない。リア友がいない社会不適応者のネト充の発達障害者など、頭がおかしいといわれても文句はいえないだろう。見た目も気持ち悪いと、中学時代に自分よりブサイクなトラフグみたいなブス女や、顔面からウジ虫がニュルニュル飛び出してきそうな顔面虫食い状態の、ニキビ面のオスガキにいわれたこともある。

友達とのケンカは相手との距離感のズレで引き起こされるものと自分は思ってるが、東京都民と大阪人は距離感のズレでケンカになってしまうことが非常に多いと思う。
だいたい東京都民は他人との距離はつかず離れずで、他人とはあまり関わりあいになろうとしないので、大阪人から見れば冷たく薄情で何を考えてるのかわからないように見えるが、東京人から見た大阪人はいいたいことを歯に衣着せずにずけずけいうので、厚かましく無神経に見えてしまう。
よくも悪くも大阪人は関東人よりも他人との距離が近いように思えるが、そんなわけで大阪人とは打ち解けやすい反面ケンカにもなりやすいと思う。
そういえば、ブログ上では親しいのは大阪人が多かったように思うが、ケンカになったのも大阪人が多かったように思う。
大阪から都内に出稼ぎに来ていた大阪男に、大阪弁で罵られてケリを入れられたこともある。なお、都内で県外者に方言で罵られてケリ入れられたのは、後にも先にもこの大阪男だけである。
自分が一度も大阪に行ったことがないのも、ことあるごとに大阪男をディスるようになったのもこいつのせいである。
大阪といえば当然四方八方大阪弁だらけだと思うのだが、都内で大阪弁で罵られてケリを入れられたことがトラウマになってる自分にしてみれば、四方八方大阪弁だらけというのは四方八方ヤクザに囲まれてるような恐怖を感じる。
自分のブログで大阪をディスったことはあっても褒めたことは一度も無いのに、何故大阪の訪問者が多いのか理解に苦しむ。

自分が大阪のもので唯一好きなものといえば、阪神タイガースくらいである。何で阪神が好きかというと、虎と巨人の星の花形満が好きというかなりミーハーな理由である。そういえば巨人の星の作画担当の川崎のぼるも大阪出身で、巨人の星の作画をやるまで野球にはまったく興味が無かったと聞くが、巨人の星の連載を始めてからは阪神ファンになったという。
だから飛雄馬よりも花形の方がカッコよく描いてあったんだな。終盤とかどう見ても花形が悲劇のヒーローで飛雄馬はかませ犬にしか見えなかったし。
ここまで描いてきて思ったが、日本人のコミュニケーションは基本的に女性的だと思う。だから最近の日本人が男女共に極力波風立てずに表面的なコミュニケーションしか取らないのも頷ける。
これは日本人の大半が百姓だった日本の村社会の名残だと思うが、例外的に商業の町大阪では、それでは商売で勝ち残れなかったので、東京人から見れば自己主張の強いコミュニケーションを取るのではないかと思う。

今月の抱負はつかず離れずである。
ASD(自閉症スペクトラム障害)の自分は他人との適正距離がわからずトラブルになってしまうことが非常に多い上に、人間関係の修復ができないので、他人とは極力関わりあいにならないようにしている。
基本的に自分と他人はまったく接点がないか、トラブルになるかのどちらかしかない。他人とトラブルになるくらいなら、誰とも接点を持たずに、便所コオロギのように冷たく湿った暗い部屋の片隅で、ひっそりと生きている方がよっぽどマシというものである。
現に自分にはリア友がひとりもいない。リア友がいない社会不適応者のネト充の発達障害者など、頭がおかしいといわれても文句はいえないだろう。見た目も気持ち悪いと、中学時代に自分よりブサイクなトラフグみたいなブス女や、顔面からウジ虫がニュルニュル飛び出してきそうな顔面虫食い状態の、ニキビ面のオスガキにいわれたこともある。

友達とのケンカは相手との距離感のズレで引き起こされるものと自分は思ってるが、東京都民と大阪人は距離感のズレでケンカになってしまうことが非常に多いと思う。
だいたい東京都民は他人との距離はつかず離れずで、他人とはあまり関わりあいになろうとしないので、大阪人から見れば冷たく薄情で何を考えてるのかわからないように見えるが、東京人から見た大阪人はいいたいことを歯に衣着せずにずけずけいうので、厚かましく無神経に見えてしまう。
よくも悪くも大阪人は関東人よりも他人との距離が近いように思えるが、そんなわけで大阪人とは打ち解けやすい反面ケンカにもなりやすいと思う。
そういえば、ブログ上では親しいのは大阪人が多かったように思うが、ケンカになったのも大阪人が多かったように思う。
大阪から都内に出稼ぎに来ていた大阪男に、大阪弁で罵られてケリを入れられたこともある。なお、都内で県外者に方言で罵られてケリ入れられたのは、後にも先にもこの大阪男だけである。
自分が一度も大阪に行ったことがないのも、ことあるごとに大阪男をディスるようになったのもこいつのせいである。
大阪といえば当然四方八方大阪弁だらけだと思うのだが、都内で大阪弁で罵られてケリを入れられたことがトラウマになってる自分にしてみれば、四方八方大阪弁だらけというのは四方八方ヤクザに囲まれてるような恐怖を感じる。
自分のブログで大阪をディスったことはあっても褒めたことは一度も無いのに、何故大阪の訪問者が多いのか理解に苦しむ。

自分が大阪のもので唯一好きなものといえば、阪神タイガースくらいである。何で阪神が好きかというと、虎と巨人の星の花形満が好きというかなりミーハーな理由である。そういえば巨人の星の作画担当の川崎のぼるも大阪出身で、巨人の星の作画をやるまで野球にはまったく興味が無かったと聞くが、巨人の星の連載を始めてからは阪神ファンになったという。
だから飛雄馬よりも花形の方がカッコよく描いてあったんだな。終盤とかどう見ても花形が悲劇のヒーローで飛雄馬はかませ犬にしか見えなかったし。
ここまで描いてきて思ったが、日本人のコミュニケーションは基本的に女性的だと思う。だから最近の日本人が男女共に極力波風立てずに表面的なコミュニケーションしか取らないのも頷ける。
これは日本人の大半が百姓だった日本の村社会の名残だと思うが、例外的に商業の町大阪では、それでは商売で勝ち残れなかったので、東京人から見れば自己主張の強いコミュニケーションを取るのではないかと思う。
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