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瓦礫のなかにそびえ立つ仮面ライダー

 東日本大震災被災地特集、最終回は宮城県です。最も被害の大きかった宮城県は、仮面ライダーの生みの親でもある石ノ森章太郎の出身地です。ジョジョの作者の荒木飛呂彦も仙台出身であります。
 
 東日本大震災発生時に石ノ森萬画館も被災しましたが、多くのキャラクター像が津波にさらわれたときもなお、仮面ライダーは瓦礫のなかに立っていたといいいます。
 有り体ではありますが、自分には仮面ライダーのなかに立つ仮面ライダーが瓦礫のなかの希望に見えました。


 宮城県は石ノ森萬画館に義援金を寄付したことあったので、萬画館から招待された修繕前の萬画館の探検隊に行ったことがありますが、震災1年後の当時は石巻にはまだあちこちに壊れた建物や瓦礫の山がありました。



 アメのようにひん曲がったフェンスや根本から折れた電柱が転がっていました。萬画館の周囲の道路もあちこちにヒビが入ったり陥没していました。










 津波でロゴが取れた石ノ森萬画館。


 穴の空いたサイボーグ009のパネル。穴の空いたパネルそのものが、現代アートになってしまっています。


 津波で首の取れたロボコン。津波にさらわれた首は今もなお見つかってないそうです。


 被災地のなかでは宮城県が一番活気に溢れてたように思います。仙台駅前の再開発も急ピッチで進んでます。
 自分が被災地に足を運んだのは震災から1年後のことなので、報道で見たような生々しい光景を目にすることは無かったものの、それでも自然の猛威の片鱗を伺い知るには充分だったと思います。

 最後の言葉で締め括らさせてもらいますが、福島第一原発事故と被災地の復興の在り方を巡る問題は、日本の在り方そのものに突きつけられた問題だと思います。
 東日本大震災を経ても何ひとつ変わらない日本人は、国が滅びるようなことでもなければ、変わろうとしないのだろうか。


追記
 いつもより更新1分遅れてしまったー(>_<)

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Author:ASDponch
地上最強の芸術の場外乱闘者を目指し日々孤軍奮闘する自閉症スペクトラム障害(ASD)ponchの自堕落な日常と、社会からはみ出したアウトサイダーの駄話を書いています。
最近はすみっこぐらしにもハマってます。すみっこ仲間絶賛募集中ッッ\(^o^)/

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