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スタンドアローン・コンプレックス3

現実と空想の区別がついてない

 前回拍手コメントをくださったmarronさん、拙い文章ではありますが、お褒めの言葉ありがとうございます(^-^)v

 春なので、新城のカットをリニューアルしました。冬場はずっとこの格好で立たされていたので本人も相当参ってるようです。


 自分の頭のなかでは、現実の人間と空想のキャラクターが地続きで、マーブルケーキのようにごっちゃになってしまってるように思える。

 だから自分が心血注いだキャラクターに人以上に思い入れをしてしまったり、現実の人間には共感できなくて、共感できない現実の人間が人形にしか見えなくなってしまうことがある。
 他人は自分が心血注いで造ったわけではないですからね。生まれつき自閉症スペクトラムという障害を抱える自分が心血注いでない他人は人形にしか見えない。
 自分以外のブロガーもバーチャル空間のアバターとしか思えないので、自分以外のブロガーと実際に会うと、アバターが実体化したような錯覚を覚える。
 自分以外のブロガーは、普段はGISの草薙素子のようにネットの海を漂っているゴーストのようにしか思えず、自分と同じ血の通った人間だという実感がまるでないのだ。
 だから自分以外のブロガーは取り敢えず全員美少女なんじゃないかという空想もしている。

 自分以外のブロガー(想像図)


 自分の場合、現実の人間は自分のキャラクターとちがい、何を考えてるかまったくわからないし、何が起こるかまったくわからないので、なるべく接触しないようにしている。

 愚地独歩が主人公の刃牙外伝に登場した盲の格闘家が、視力を取り戻すと視覚情報を処理できなくて茫然自失する描写があったが、脳はそれまで無かった感覚の情報が入ってきても、それを処理できなくてパンクしてしまうようなのである。

 発達障害者も自分に備わってない共感能力をいきなり与えられても、高く翔びすぎて海に墜落死したイカロスのように、共感能力を持て余してかえっておかしくなるように思える。
 発達障害者にとっての共感能力は、子供が刃渡り三尺以上ある刀を持たされるようなものではないかと思う。

 共感能力という翼は、やはり自分の身には余る。



 結局自分は共感能力という翼で仲間と一緒に日の当たる青空を翔ぶより、翔べないペンギンのように、日の射さない寒い場所をひとりで歩いてる方がお似合いなのかもしれない。

完ッッ

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Author:ASDponch
地上最強の芸術の場外乱闘者を目指し日々孤軍奮闘する自閉症スペクトラム障害(ASD)ponchの自堕落な日常と、社会からはみ出したアウトサイダーの駄話を書いています。
最近はすみっこぐらしにもハマってます。すみっこ仲間絶賛募集中ッッ\(^o^)/

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