壊れたメモリーアーカイブ

※今回の記事はあくまで私見であり、医学的な根拠に基づいたものではありません。


 前回の記事では定型発達者と発達障害者の記憶の比較を取り上げたが、自分のブロともの少佐から「自分はどっちになるんだろう」という質問を受けた。
 前回の記事の比較では健常者と発達障害者の対比しか取り上げてなかったが、定型発達者が統合失調症など精神障害者になった場合のメモリーアーカイブはどうなるのか、自分なりに考えてみた。

 前回健常者の記憶は過去が積み重なって地層のようなイメージだといったが、統合失調症はその地層にズレが生じて断層になってしまったイメージである。
 健常者が本が千冊入る書庫を複数持ってるとしたら、統合失調症はその書庫が壊れてしまい記憶がごっちゃになってしまってるようなイメージである。
 下図はあくまで地震の力を現したものだが、これは人間の精神状態にも少なからず当てはまるのではないだろうか。





 地層の断層は地震によって生じるが、人間の地震に相当するものといえば、精神的なショックやプレッシャーだろうか。
 統合失調症になると現実と幻覚や幻聴の区別がつかなくなるというが、実際に自分が見た統合失調症の人間は、時間の感覚がわからなくなってることが多かったように思う。 
 実際にあった東日本大震災や熊本地震などの大地震で、自分の地層にもズレが生じて断層になってしまい、記憶のフラッシュバックで苦しんでいる人は少なからずいるのではないかと思う。

※明日は更新お休みします。次回の更新は21日(金)になります。








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ASDのメモリーアーカイブ

※この記事は2015年9月9日に公開した記事の再録です。


 人間の記憶をアーカイブ(書庫)に例えると、定型発達者は本が千冊入るアーカイブが複数あるように思えるが、発達障害者は、本が一万冊入るアーカイブをひとつしか持ってないようなイメージがある。
 ASD当事者の自分の場合、過去も現在もひとつしかないアーカイブにごっちゃになってるような感じがする。

 定型発達者の場合は、過去の上に現在が地層のように積み重なってるような感じだと思う。ケーキでいえばシベリアである。


 一方ASDの自分の場合はモザイクとか箱根細工とかマーブルケーキのように、過去と現在がごちゃ混ぜになってるように思える。


 過去と現在の記憶がごちゃ混ぜになっているASDは、さっき聞いたばかりの仕事の手順を速攻で忘れてパニックやフリーズを起こす一方で、何十年も前の記憶がフラッシュバックしてパニックを起こしてしまう。

 定型発達者は過去を足場にして成長していけるが、発達障害者の自分の場合は、過去と現在がごちゃ混ぜになっていて足場がない状態なので成長できないように思える。

 見る人によってはそれが刹那的に見えるのかもしれない。




 
 日野原重明先生が105歳で大往生したそうですね。日野原先生は昭和最後の年に喜寿で亡くなった祖母と同い年の明治44年生まれでしたが、日野原先生の逝去でとうとう明治生まれの人間がいなくなっちゃいましたねー。
 この場を借りて謹んで日野原先生のご冥福を祈りたいと思います。

※追記にて拍手コメントの返信をしてます。

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今月の抱負・他人のことは気にしない



 今月の抱負は他人のことは気にしないである。何でこんな抱負立てたかというと、自分が他人の動向を気にしてしまうからである。
 いつもブログを訪問してた人が来ないと、何か気に障ることいっちゃったかなーといちいち気になってしまう。
 自分も外出してるときはよそのブログとか見に行けないし、先方も忙しいのだろうとは思うが、相手の事情を考えるより自分の不安が先に来てしまう。
 いちいちこんなこと考えてるのわかったら相手からも引かれると思うが、男の先走り汁みたいに不安が先走ってしまう。

 他人の動向が気になってしまうのは、自分に主体性というものが無いからだろう。常に疎外感を感じているASDの発達障害者は、自分から行動することがなく常に受け身で、他人が軸になってしまっているので、他人の動向が気になってしまうのである。
 実際自分は他人に振り回されてしまうことが多いが、同時に他人を振り回す自分勝手な人間に好かれてしまうこともある。

 他人を振り回す自分勝手な人間に好かれないようにするには、主体性を身につけるしかないが、何故自分が主体的に行動できなくなってしまったかというと、いつも周りに合わせられず怒られていてばかりだったからのように思える。
 一生懸命周りに合わせようとした結果、主体性という土台が無い不安定な精神状態になってしまい、今に至るように思える。

 取り敢えず今月は、強くなるためならいかなる手段も厭わないジャック・ハンマーのような、強固な意思を持って臨みたいと思う。













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発達障害者の結婚

※この記事は2015年8月21日に公開した記事を再編集したものです。


※今回の記事はかなりネガティブな内容なので追記にまとめました。発達障害の既婚者は精神衛生上閲覧されないことをお奨めしますが、閲覧は自己責任でお願いします。
 

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ネットで性格診断をやってみました

 ユングの無料性格診断とかいうのをやってみました。








 もうひとつ無料性格診断というのもやってみました♪





ISTJ型の有名人だそうです。


私の観察によると、1人がある任務を全うできると分かった場合、きまって、2人の雇用者ではそれ以下の働きぶりを見せ、雇用者が3人以上いる場合は、ほぼ全く役に立たない。
— ジョージ・ワシントン

 少し長いですが、ISTJ型の性格について引用してみました。 

管理者型の人達は、最も数が多いと言われていて、全人口の約13%を占めています。誠実さと実用的な論理の持ち主で、義務にはひたむきに取り組み、数多くの家庭や、法律事務所や規制機関、軍隊など、伝統や規則、規範を重んじる組織において、かけがえのない存在になっています。自分の行動には喜んで責任を取り、仕事に誇りを持っていて、目標に向けて作業する際は、時間とエネルギーを惜しみなく費やし、各関連業務を根気強く正確に完了させます。

管理者型の性格 (ISTJ-A / ISTJ-T)

物事を仮定して考えることはそれほどなく、代わりに状況を分析して事実を確認し、実践的な一連の行動を見い出すことを好みます。生真面目な性格で、意思決定すると、目標を達成する上で必要な事実を周囲に伝え、他人が瞬時に状況を飲み込み、行動することを期待します。優柔不断な人には我慢できませんが、自分が選んだ方針が空理空論で対抗されると、さらにすぐに苛立ちます。特にその異論が重要な詳細を無視している場合はなおさらで、だらだらした無駄な議論に持ち込まれると、締め切りが近づくにつれ、怒りを露わにします。

自分の評判を重んじるのなら、質の高い人間と交際すべし

言ったことはやり通し、自分にどれ程負担がかかろうとも義務を果たし、軽々しくものを言って約束を守らない人には困惑します。また、怠惰で不誠実な人は、最も早く管理者型を敵に回します。その結果、管理者型の人達は、一人で作業するか、少なくても階級によって自分の権限が明確に確立され、議論することも、他人の信頼性について気に病むこともなく、目標を設定して達成できる環境を好むことが多いです。

頭の回転が速く、事実に基づき物事を考え、人や物に頼るよりも、自立した環境の中で、自主的に物事を進めることを好みます。人に頼ることは弱さの表れだと考えることが多く、義務に対する情熱を持ち、誠実で非の打ちどころのない人格者である管理者型の人達が、そうした落とし穴に陥ることはありません。

管理者型の人達の核には、こうした実直な性格があり、これは自身の精神を超越します。どんな代償を払ってでも、確立された規則やガイドラインに従い、例え悲惨な結果になる可能性があっても、自分の過ちは報告し、真実を告げます。管理者型の人達にとって、正直さは感情への配慮よりもはるかに大切なもので、こうした率直な態度により、他人から冷たい人だと見られたり、ロボットのような人だとさえ思われたりするなど、誤った印象を持たれます。感情や愛情を表に出すのに四苦八苦することもありますが、感情がない、またはさらに悪いことに、人格がないと言われると、深く傷つきます。

悪い仲間といるよりも、一人でいる方が良い

管理者型の人達は、素晴らしい献身的な心の持ち主で、これにより、多くの物事を達成できますが、その反面、この性格が災いして、心無い他人から利用されることもあります。安定と安全を求め、円滑な遂行を維持することを自らの義務としているがために、同僚や身近な人から、いつでも代わりを引き受けてくれると思われ、責任を擦りつけられる可能性があります。自分の意見を内に秘めたまま、こうした事実が表面化するのを待ちますが、証拠が明るみに出て、全貌が明らかになるまでには相当な時間がかかることもあります。

自分自身を大切にすることを忘れないようにしましょう。安定と効率をひたむきに追い求める性格により、長い間、この目標がないがしろにされることもあります。なぜなら、この性格のために、ますます他人から頼られて感情的な緊張が生まれ、それが長年潜在し、ついに表面化した時には、修復には手遅れになっている場合もあるからです。同僚や配偶者から、その気質が心から評価されて引き立てられ、持ち前の聡明で明晰な思考や、頼りがいのある性格が喜ばれている時、自分が手綱を締めることで、物事がうまく機能していることを知り、途方もない満足感を得られます。


 両方の診断結果を見た限りでは、自分は日本人には最も多い、ありふれたクソつまらない凡人だということがよーくわかりましたね。
 実際自分は他人の感情にまったく共感できないししたいとも思わないので、男女問わず感情に訴える人間見てるとうざいと思ってしまいます。自分の感情を人質にして相手を脅迫する手合いに嫌悪感を持つことはあっても同情することは絶対に無いですね。
 そういえばパヨクやお隣の国の連中もよくそれやってたっけ(´・ω・`)

※明日は更新お休みします。次回の更新は20日(火)になります。








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ASDponch

Author:ASDponch
地上最強の芸術の場外乱闘者を目指し日々孤軍奮闘する自閉症スペクトラム障害(ASD)ponchの自堕落な日常と、社会からはみ出したアウトサイダーの駄話を書いています。

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